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新一の文化祭!!
えー。全員参加なりきりチャットの一部始終ログ+後日付け加えたエピローグ第2弾です。前回よりも長いです!ほとんど原文のままですが、さすがに二日分だったので、水面下でのみんなの話は全部カットしました(水面下の話も見てみたい!という方がいらっしゃいましたらメールか掲示板で言ってください。そしたらお送りします♪)たまに文脈が前後してますが、雰囲気で読み飛ばしていただければ幸いですv
舞台は新一の高校。そこの文化祭に呼ばれた平次が新一に電話をかけるところからスタート!です。(平次と新一以外は全部参加してくださった方のお名前をそのまま使わせていただいてます。平次は翔さん、新一は紫苑がやってます)
平次>「あ、工藤か?俺やけど・・・。」
新一>「ああ、今何処だ?」
平次>「ん、校門におるんやけど・・・」
新一>「うーん・・・じゃあ、入った奥にでっかい噴水みえるだろ?そこにいてくれよ」
平次>「噴水?ああ、わかったで。」
新一>「すぐそっち向かうから、じゃ!」
平次>「ああ、頼むで・・・?」
新一>(電話を切って2階の教室から噴水へ向かう)
今日の平次は名古屋の制服ですパイロットの制服に胸元に大き目のエンブレム入ってるよ。ちなみにズボンはグレーで、上の中は赤色の指定セーター着用(笑)
平次>(平次先に噴水に到着)
新一>「・・・えーっと・・・。あ、あれだあれだ、目立つな・・・服部!(呼ぶ)」
平次>「あ、なぁ、姉ちゃん、ソコの看板に書いてある、『レンタルドレス』っちゅうのやってる教室どこや?」
みすまる>「それなら、二階の一番端です」ちょっと顔を赤らめながら
平次>「おおきに♪・・・?なんや、顔赤いで・・・?」(すっと頬に手を当てる)
新一>「・・・・。聞こえてねーし・・・あー、早速女の子に声かけてる・・・。ゆっくりいこう・・・」
みすまる>「あ、あの。ごめ〜ん。今行くわ!」走って校舎に入る
平次>「・・・?なんや、おかしなぁ・・・」(ポリポリと頬をかく)
新一>(ゆっくりと噴水の横の階段を下りてくる・・・もう平次からも見えるはずです)
平次>「あ、工藤・・・!」(笑って手を振る)
新一>「・・・。久しぶり。約束だから呼んだけど(あ、やっぱり機嫌が悪いぞ)」
平次>「・・・?なんや、どうかしたんか・・・?」
新一>「いや・・・。どっかいきたいとこあるか?」(ポーカーフェイス・・・)
平次>「・・・そうやなぁ・・・とりあえず、何か食いたいわ・・・。」
新一>「じゃ、うちのクラス来るか?やきそばだから。俺の当番はもう終わっちまったけどな。一緒に食うか、ちょっと時間あるし」
平次>「・・・なんや当番もう終わったんか?なら一緒に回れるんか?」
新一>「いや・・・2時からちょっと学年対抗の催しがあるから、それ行かなくちゃいけないんだけどな?」
平次>「そうか。ほしたら、とりあえず、やきそばいくか・・・・・」
新一>「ああ、じゃあこっちだ」(といってさらに奥にある「食べ物広場」に向かう)
平次>「ん・・・。」(後ろについてく)「なぁ、工藤・・・?」
新一>「なんだよ・・・」
平次>「ん、な?これ、新しい制服やねんけど・・・。どうや・・・?」
新一>「・・・(しばらく見つめて)・・・なあ、校章何処にあるんだ?ついてねーみたいだけど・・?」
平次>「ん、これや。」(胸の大きいエンブレムをさす)
新一>「へー・・・面白いんだな・・・。あ、ついたついた。おーい園子いるか?」
みすまる(園子)>「なに? 新一君?」
新一>「どうせ売れてねーんだろ?大盛り二つ、くれよ」
みすまる(園子)>「なによ、その言い方。ちゃんと料金払ってよね」
平次>「あ、なぁ、姉ちゃん、くれへんか?」
みすまる(園子)>「あら、服部君だったけ。駄目よ。赤字すれすれなんだから」
新一>「マジで売れてねーんだな、俺がいたときは結構来てたぜ?はい、じゃあ500円・・。ここに置くぜ?」
平次>「なんや、姉ちゃん、えらい冷たいなぁ・・・ほしたら、ええわ・・・。(みささんの方向いて)なぁ、水くれへんか?(にっこり笑う)」
みすまる(園子)>「ありがとうv ごゆっくりね」
みさ>「あ、いらっしゃい!ねぇ、工藤君のお友達?」
平次>「ああ、そうやで?なんや、こっちの姉ちゃんは愛想よくて、かわええなぁ・・・?(にっこり)」
新一>「ああ、服部。このとおりのヤツだから、俺も水くれよな」
みさ>「やっだー、もう上手いんだから!お水でいいの?」
平次>「なんや、工藤、今めっちゃ敵意を感じたで・・・?」
平次>「ああ、水でええわ。」
平次>「ああ、そうや、工藤・・・。」(新一に向いて)
新一>「それは被害妄想ってやつだろ(しらっと)。ああ、みさ、こいつのはみずたまりの水でもいいから」
平次>「うわ・・・堪忍やで・・・くどぉー・・・。」
みさ>「わぁ〜、工藤君がそんなこと言うなんて、意外〜。」
新一>「ま、ぶっ倒れられても運べねーか。んで、なんだよ?なんか言いかけただろ?」
新一>「そうか、いつもこんなんだけどな?あ、水サンキュな?」
平次>「あ、ああ。この前の話の続きやねんけどな?」
新一>「この前の話・・・?」
平次>「ああ。慎(『しん』と読む)がな、・・・ああ、例の剣道部のやつのことやけど、今度工藤に会いたい言うとったんや。」(笑う)
新一>「・・は?なんで俺に・・?(かなり意外そう)」
平次>「それはわからへんのやけど、慎がそういったんや。」
新一>「別に勝手に来させろよ(無言で焼きそばを食べる)」
平次>「(・・・?)勝手にって・・・せやけど、工藤に逢いに来るんやで?」
新一>「そのときあいてたらあってやるよ・・・。(隣の席のまりんさんに)ごめん、今何時かわかる?」
平次>「・・・お前、慎のことキライなんか・・・?逢うたこともないのに。」
新一>「別に会ったこともないから好きでも嫌いでもないぜ?」
まりん>「あ、工藤くん。おいしそうねvえっと、もうじき12時半になるけど?」
新一>「そっか、ありがとう(にっこり無敵の微笑)」
平次>「工藤・・・ほしたらなんで、そないな風に言うんや?あいつめっちゃいいやつやで?昼飯とかもたまに弁当くれるし。」(←食い意地はってる。)
新一>「どうせお前も一緒に来んだろ?だったら勝手に来れるだろうからそういっただけだ。・・・ってことは、あと1時間くらいしかないぜ?食い終わったら何処行くんだ?」
平次>「(ガタンと立ち上がる)エエかげんにせえ!!(ぐいっと腕を掴む)何が気に入らんのや!?」(←きれた・・・。)
新一>「(きっと睨みつける)お前、なんのためにここ来たんだよ?」
平次>「何ってお前に会いに・・・それから最近会うてなかったから近況報告してただけやろ?」
新一>「近況報告・・・ねえ、『お前の話』聞いてないぜ?」
平次>「さっきから、しとるやろ・・・?学校でのこと。」
新一>「お前がしてんのは学校のことじゃなくてそいつのこと、じゃねーか?」
平次>「そいつって、慎のことか?・・それやから、さっきから、言うてるけど、お前に逢いたい言うたから、今話しとるんやろ・・・?」
新一>「だから、どうせお前と一緒に来るんだろ?好きに決めろよ」
平次>「・・・・(ぐいっと新一をお姫様だっこ♪)外、いこか・・・?(そのまま連れ出す)」
新一>「え、え、ええっ!?服部!ちょ、おろせって!!!」
平次>「騒ぐと余計に目立つで・・・?(抱いたまま、移動中、で、隣が空き部屋と気づき、入る・・・)」
新一>「おいっ!おろせって!!!(じたばた)」
平次>「・・・(無言でおろす)・・・ここなら、誰もおらんやろ?・・・言いたいことあるんやったら、言い?」
新一>「・・・。俺よりキレイなんだろ・・・?」
平次>「はぁ・・・・?(意味わからない)」
新一>「お前、『めっちゃきれいな顔』って言ってただろーが」
平次>「あ、ああ。なんや、慎のことかいな?・・・確かにそういったで・・・?(まだわかってない)」
新一>「名前呼びあってる仲なんだろ?」
平次>「・・・・そんなん皆しとるがな。」
新一>「・・してねーヤツが一人いるぜ?」
平次>「・・・誰のことや、それ?」
新一>「・・・自分で考えろバカ平次」
平次>「(溜息ついて)わかった!正直に言うわ!(ぐいっと抱きしめる)」
新一>「・・・。(ちょっとかたくな)」
平次>「(ぐいっと顔をあげさせて)ええか?よく聞き?工藤のこと名前で呼べへんのは、そうしたら、理性が飛んでまうからや。それから!」
新一>「・・・それから・・?(先を促す)」
平次>「慎のことばっかり言うのは、『しん』っていう響きがお前と一緒やから、呼びたいだけや!」
新一>「・・・。でも俺の名前じゃねーだろ!?じゃあ、俺は嬉しくもなんともねーよ!(ぐっと体を離す)」
平次>「――新一・・・!!(もう一度抱き寄せて)こっち見てや・・・?」
新一>「・・・(平次の瞳を見て)・・ばーろ、ちゃんと呼べんじゃねーか・・・」
平次>「(コトリと肩に頭を乗せて)俺にはお前だけや・・・。せやから、疑わんといて・・・?」
新一>「疑っちゃいねーけど・・・不安になんだよ・・・それくらい理解れよ・・・(←無理難題)」
平次>「・・・ああ。堪忍、な?・・・・そろそろ時間なんやろ?(言いながら、新一を解放する)その間、少し一人で他回るわ・・・。」
新一>「あ、ああ、やべ、着替えねーとまにあわねー!とりあえずこっちだ、服部来い!(ひっぱって駆け出す)」
平次>「あ、ああ?俺も行くんかいな?」(ふしぎそうにしてついてく)
新一>「(家庭科室に到着〜)遅くなってごめん。半被、俺の分まだあるかな?(守谷さんに)」
守谷(爆)>「コレで良いですか?」(Sサイズ出し(爆))
新一>「(ちょっと小さいかな・・・?と思いつつ)ありがとう。Lサイズは残ってるかな?」
新一>「お前も参加するか?(服部の方を向いて)」
守谷(爆)>「Lですか?色が違うのなら・・・」
平次>「おう♪もっちろんやぁ♪(めっちゃ嬉しそう)」
新一>「何色があるんだ?」
守谷(爆)>「紅・・・ですけど」
新一>「紅!?それ女の子用じゃねーか!・・・お前,着るか・・・?間違われてもしらねーぞ・・?」
平次>「おう。それでええわ。(ごっつ嬉しそう)祭りや祭りやぁぁぁ・・・(←ばか)」
新一>「はいはい・・・(呆れ顔)じゃ、俺ちょっと着替えてくっから、それまでここにいろよな?」
新一>「(守谷さんに)更衣室、後ろだよね?」
守谷(爆)>「そうです」<更衣室
新一>「ありがとう。そこにいろよ、服部!」
新一着替え中〜〜ちなみに短パンに地下足袋、素肌に半被羽織っただけ
新一>「うーん、やっぱちょっと寒いか〜〜(着替え終了〜〜)服部、ちょっとはちまき巻くのてつだってくれねーか?」
平次>「・・・。(はちまき受け取って)後ろ、向き・・・・?」
新一>「ああ・・ここ(触角のとこ指差して)邪魔でさ・・・」
平次>「・・・。(一瞬頭に触れようとして、やめる。)ん、これでええか?」
新一>「ああ、ありがとな。(守谷さんに)まだ2時になってない?」
守谷(爆)>「はい」<2時
新一>「ありがとう、よし、じゃあ、2年の待機の列に移動だな!」(というわけで移動〜〜)
平次>「ああ。俺はコレ、羽織るだけでええのか?」
守谷(爆>「・・・褌ようの布ならありますけど?」
新一>「褌・・・?(あわてて)お前だって短パンも足袋もねーだろ?コレ着るの学年で5人だけだからさ」
守谷(爆)>「足袋は予備がありますよ?はちまきも。あ、そうだ。半被の上にするたすきもありますよ?」
新一>「・・・だいたい紅はっぴに褌・・・ダメでしょう?(守谷さんに)」
守谷(爆)>「えー・・・でも女の人じゃ無いし・・・」<褌
守谷(爆)>「短パンは個人のだから予備とか無いですけど、褌は学校揃えだから余ってますし・・・半被と鉢巻きと足袋も学校のですから・・・(ごにょごにょ)」
新一>「・・・・どうする、服部・・・?」
平次>「ほしたら、これでええわ。」(羽織るだけ)
新一>「(ほっとして)ならいくぞ?いろいろありがとう、守谷さん」
守谷(爆)>「赤いセーターの上に・・・ですか?」<羽織る
平次>「ああ・・・。(ついてく)」
平次、上2枚脱いで、今シャツの上に羽織った
新一>(待機の列に移動、わらわらと2年生がいる)「お待たせ。こいつも一緒に、いいかな?(平次を指して)ああ、みさはさっき会ってたよな?」
平次>「よろしゅう♪」
みさ>「あ、お友達も入ってくれるの♪なんかとっても似合ってるわよ〜。こういうの、好き?」
平次>「ああ、あんさんもカワエエで?ええ足しとるな?」
みさ>「さっきもそう思ったけど、工藤君のお友達にしては、口が上手ね。」
新一>「俺の分まで全部はなしてくれるからな」
平次>「そうかぁ?俺は事実しか言わへんで?せやけど・・・(新一を引き寄せて)お前のが綺麗やけど、な?(誰にも聞こえないように)」
新一>「!!(ちょっと睨みつけるが耳が赤い)」
みすまる(園子)>「そこの二人!いちゃついてないで!早く並んで!」
新一>「園子のバカやろう・・・。うっせーな、わーったよ!今行くから!」
みさ>「はいはい、内緒話はあとあと♪がんばってよね、2年生のために!」
平次>「ほな、いこか・・・・!?」
新一>「ああ。おい園子!何処だ俺たち」
みすまる(園子)>「こっちよ、こっち! さ、はやくして!」
新一>「わかったから!・・・二人入ると狭いな・・・どうする、服部」
平次>「ん?ああ、ほしたら、俺はずれよか?」
新一>「え?あ、うーん・・・どっかいきたいとこでもあんのか?ならいいけど?」
平次>「ん。ほしたら、お前の勇姿、少し眺めてから、行くな?」(言いながら、列から離れる)
新一>「(ちょっと淋しそう)・・・じゃ、行くか!」
平次>(列から離れて)「さて、と。ほしたら、いくか・・・!」(独り言)
平次走ってます♪
あっという間にみこしおわり。このあとはおしゃべりタイムなので、ご自由にどうぞv
新一>「ふーーー。終わった〜〜。どうだ!?優勝できそうか!?」
みさ>「もっちろん!私たちが一番に決まってるわよ!」
新一>「みさの声こっちまで聞こえてたもんな?声援では間違いなく一番だったよな!?」
一方平次。目的地について、女生徒と会話中・・・。
みさ>「声援だけじゃないわよ〜。名探偵・工藤新一がいるんだもん、絶対よ♪」
新一>「探偵は関係ねーだろ(笑)」
みさ>「それにやっぱりかっこいいしね!?他の学年からも声援飛んでたわよ?」
新一>「はぁ?こういう格好だったら俺よりも似合ってるヤツいっぱいいるだろう?」
そして、今度はまた移動してる平次・・・。
みさ>「似合ってるって言えば、さっきのお友達は?すごく似合ってたのに。」
新一>「ああ、なんか用があったらしくて・・・またもどってくんじゃねーかな?」
みすまる(園子)>「いっつも。あわただしいのよね。服部君って」
みさ>「園子はあのお友達、知ってるの?」
みすまる(園子)>「ほら、学園祭の劇の時も。アハハ」
新一>「確かにそうだよな(嬉しそうに笑う)いっつもとびまわってるな」
みさ>「なんかあのお友達といる時の工藤君、いつもと少し違わない?」
みすまる(園子)>「みさもそう思った? いつもと違って可愛かったよね。新一君」
みさ>「園子でもそう思うんだ。かわいいよね〜、すごく♪」
園子、おめめキラキラ、お星様
平次>「工藤・・・!!(呼びながら、腕を掴んで抱き上げる・・・本日2度目のお姫様だっこ♪)・・・約束、守ったから、な・・・?(大事そうに抱いたまま、顔を覗く。)」
新一>「・・・・ば、ばーろっ!・・・。服部、ちょっと目瞑れ」
平次>「・・・・?なんや、約束守っただけやろ・・・?ああ、そうや、これも、やるわ・・・。(言いながら、1本の薔薇を渡す。)」
みすまる(園子)>「ちょっと。ちょっと。何してるのよ、あの二人vv」
新一>「・・・!(なんとか受け取って)いいから、目瞑れっていってんだよ!」
みさ>「何してるんだろ?でもなんか絵になる〜」
みすまる(園子)>「だれかカメラ持ってない?」
平次>「あ・・・。(そこで、遠くに蘭を発見して、今きたとこってことで。慌てて新一をおろそうとする・・・。)」
新一>「このままでいいから!重いだろうけど我慢しろ!」
平次>「・・・解った・・・(目を瞑る)。」
新一>「・・・好き、だぜ?俺も、お前だけ・・・だからな・・・(そのまま顔を自分のほうに向けて唇を重ねる・・・)」
平次>「・・・・!?(感じた感触に、ビクリと身体が揺れる)」
新一>「逃がさないように、舌を入れて深いキスへ・・・」
平次>「工藤・・・・・。(ゆっくりと目をあけて・・・)」
新一>「・・・お前の約束、これだぜ?」
みすまる(園子)>「カメラ! カメラ! 今の撮った?」
みさ>「きゃあぁぁぁぁぁぁvv」
まりん>「もちろん、バッチリ!焼きましするからね!」
平次>「(一旦ぎゅっと強く抱きしめた後、新一を降ろす。)工藤・・・。」
みさ>「私にも!私にも回してね〜〜〜!」>写真
新一>「・・・服部・・・(見つめ合う二人)」
平次>「(一旦蘭の方へ視線を向けた後、わざとらしく大声で笑う)はは。さすがやな、工藤?この前のカケのバツゲーム!ホンマにするとは思えへんかったで!?(もう一度、笑う)」
まりん>「もちろんよvまかせて〜みさ♪」
みすまる(園子)>「ああ〜。ビデオ持ってきておけばよかった!」
まりん>「ほんとよね〜!くやしい〜〜っ」
平次>「(新一だけに聞こえるように、小声で)・・・この方が、ええやろ・・・・?(ふわりと笑う)」
みさ>「もう、ドキドキしてるよ〜。いいもの見たわ〜。」
新一「・・・そんな簡単なもんじゃ、ないぜ?バツゲームにするなよ・・な?(腰に手を回す)」
新一「俺は別に、かまわねーから・・・」
平次>「・・・ええって、無理せんでも、な?カケの件は、ここでおしまい、や・・・。」
まりん>「あら?でも何かまだ目が離せない感じじゃない?」
新一>「・・・じゃ、続きは二人っきりでするか?」
そのまま、皆さん、ファイヤースト−ムへ流れましょう(笑)新一も!もう暗くなってきてるってことで・・・。
平次>「(くすりと笑って)そないに、皆にサービスせぇへんでもええで?(平次は冗談で済ませる模様)」
新一>「ま、な。お前以外にサービスする必要もねえか(苦笑)」
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